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■境界線上のホライゾン II <上>(川上稔)

2010.01.14 23:28|感想
境界線上のホライゾン2〈上〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)境界線上のホライゾン2〈上〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)
(2009/06/10)
川上 稔

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 しっかし、これだけ1ページの中にエロゲだエロだセックスだなんて単語が飛び交うラノベもそうそう無いよな。トーリに至っては数百ページに渡って全裸だし。並みの作品なら一巻丸々主人公は全裸だよ?

 そんなこんなで武蔵一行の最初の目的地は英国。しかし初っ端から西班牙の襲撃からと今回は珍しく最初からクライマックス状態。各キャラ入り乱れての相対は相変わらず熱い上に読み応えがあるけど一辺に出てくると名前を覚える前にどんどん先に進んでしまうよ。一応今回のメインを張るキャラは忍者の点蔵っぽいけどあっちこっちでいろんなフラグ立ちまくりでどこを注目したものやら。とにかくバカとエロの合間の情報量が多すぎ&濃すぎ、一回読んだくらいじゃとても消化している余裕が無い。
 まあ戦いの舞台がようやく整った所での下巻への引きなので、これだけの厚さをもってしてもこれからが本番という感じですが、まだまだ二転三転するんだろうなあ。決着なんて予想すらできないよ。

 ああ、それにしてもカラーで描かれたミトちゃんは良いな。正純も良いけど私的一番はやっぱりミトだだな。


・シリーズ感想
境界線上のホライゾン

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

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