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■司書とハサミと短い鉛筆 3(ゆうきりん)

2009.08.12 13:24|感想
司書とハサミと短い鉛筆〈3〉 (電撃文庫)司書とハサミと短い鉛筆〈3〉 (電撃文庫)
(2009/04/10)
ゆうき りん

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 崎田姉妹は完全にお色気要員ですか? ってか文人よ、その脈絡のない妄想は一体何だ。次回の妄想も楽しみです。

 徐々に明らかになってくる「奴」の計画。今回の事件そのものは地味なものでしたが企みのほうは順調に進んでいる様子。さらにフィフの秘密が雲木さんたちにバレそうなことにもなってこれからどうなるか、と繋ぎ的な内容でしたが続きの展開は楽しみ。個人的には雲木さんにもっと出番を、ということで積極的に事件に関わって来て欲しいところなんですが、果たしてどうなるか。
 文人とフィフの関係には今回ちょっとしたアクシデント的なイベントがありましたが、二人の仲も微妙に進展している模様。その気はなくともちゅーを拒否されて「そんな気、ねーっての」と思わず呟いてしまった文人の気持ちのもやもやが晴れる時が来るのか。相変わらず文人を取り巻く女性関係の行方は本編の事件と同様かそれ以上に気になる所。


・シリーズ感想
司書とハサミと短い鉛筆

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学