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■輪環の魔導師 5 傀儡の城(渡瀬草一郎)

2009.08.10 23:48|感想
輪環の魔導師〈5〉傀儡の城 (電撃文庫)輪環の魔導師〈5〉傀儡の城 (電撃文庫)
(2009/03/10)
渡瀬 草一郎

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 ルナスティアに捕らわれたセロとフィノを奪還するべくエルフール王城へ向かうアルカインたち、ということで前巻の続き。アルカインのどんな活躍が見れるのかと思いきや終わってみればセロの身に隠された衝撃的な”仕掛け”の前にみんな吹っ飛んでしまったという感じ。や、アルカインはアルカインでまた良い所でキメてくれますがね。
 今回は西天将のルナスティアだけでなく北天将のルーファスなる魔族の大物も登場し魔族側の情報やらフィノに隠された昔話、おまけにセロの出生とソリッド・トーラスの秘密と、次々にいろいろな情報が明かされ、ルナスティアという序盤の中ボスを倒して、物語的にもようやく大きな一歩を踏み出したという感じ。それに善側と思われていた賢人たちも単純に味方とは言い切れない存在ではないことも示されて、分かりやすい善と悪の戦い的な展開ではないことも明らかに。や、ほんとにセロの未来は苦難しか見えてこないなよぁ。身体はあんなふうに改造されて、よくよく考えたらまるで仮○ラ○ダーみたいじゃないか<違う
 ところでセロと同じようにフィノの過去にも重大な秘密が隠されているようですが、肝心の本人は今回あまり活躍できず。強力な魔族が現れるよりも彼女の眼光が鋭く光る展開が少ないことのほうがほっとするってのはどういうことだろう…。


・シリーズ感想
輪環の魔導師

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学