箱庭●弐 感想その他

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■ミスマルカ興国物語 IV(林トモアキ)   

ミスマルカ興国物語 IV (角川スニーカー文庫)ミスマルカ興国物語 IV (角川スニーカー文庫)
(2009/05/01)
林 トモアキ

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 ま、また出たよあの公然猥褻変態ヒーローが。……しかもまさかの2体! 漫画版でどうなってるか激しく気になるなぁ。まかり間違ってアニメ化でもしようものならどんな演出意なるのか想像するだけで笑える。 

 マヒロ王子一行の紋章集め、今度はゼピルム共和国へ。ゼピルムって名前だけでも他シリーズ読んでればテンション上がるっていうのに、まさかのセリアーナまで登場。しかもこれも単なるサービスじゃない重要キャラとして出てくるんだから楽しませてくれるよなぁ。
 それはともかく、今回の騒動は確かに終わってみれば誰もが目的を果たしたと言える事件でしたがこのスッキリしない感じは結局マヒロがいつものしたたかさを発揮できなかったから、だろうなぁ。これまで無謀とも取れる言動で良い結果を得てきたマヒロも、今回のような政治的な駆け引きの前では意外と取れる手段が限られてくるということですな。まあゼピルム共和国首脳陣の企みは手が込みすぎですが、それだけに最後のネタバラシはある意味痛快でもありました。しかしこれだけのことをやってのけただけに、セリアーナの予言通り最凶最悪の敵としてマヒロがいつどのように相対することになるのか、今から楽しみで仕方ない。


・シリーズ感想
ミスマルカ興国物語

Posted on 2009/08/01 Sat. 23:54 [edit]

category: 感想

thread: ライトノベル - janre: 小説・文学

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