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■薔薇のマリア 11. 灰被りのルーシー(十文字青)

2009.07.26 23:47|感想
薔薇のマリア  11.灰被りのルーシー (角川スニーカー文庫)薔薇のマリア 11.灰被りのルーシー (角川スニーカー文庫)
(2009/05/01)
十文字 青

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 ZOOに新メンバー加わる、ということで新展開を向かえる11巻。今回は主に新たな仲間となったルーシーの視点で物語が描かれたわけですが、うーん、マリアは成長したなぁ。ルーシーが以前のマリアのようなネガティブ思考だからこそマリアのお姉さん的、もといお兄さん的な成長がよく見えてくるんですが、これまで10巻分を見てきたからこそこ変化は楽しめるというものです。特に驚いたのはまさかトマトクン、ピンパーネル相手に本気の特訓までしているとは。戦闘向きではないあのマリアがここまでしているとは、と考えると何だかむしょうに嬉しくなってしまいますよ。
 新メンバーのルーシーは、”あの事”で「十文字青にまたやられた!」と1巻のあの衝撃を思い出さずには居られないですねえ。そこまでマリアと被らなくてもいいだろうにと思ったけど、まあこれはこれで楽しめるか(笑)。しかしいざ戦闘になるとやたらとハイテンションになってブチ切れ上体になってしまうのはかなりアブない……と思ったら最後の最後で衝撃の父親発覚? いつかは再登場するだろうとは思って楽しみにしていたんですが、まさか実は愛妻家だったなんてなぁ。いろいろな意味で先が楽しみしぎる新展開でした。マリアの成長と合わせて続きが気になりますし面白くなってきた。


・シリーズ感想
薔薇のマリア

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学