箱庭●弐 感想その他

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■聖剣の刀鍛冶-ブラックスミス- 4(三浦勇雄)  

聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス)〈4〉 (MF文庫J)聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス)〈4〉 (MF文庫J)
(2009/01)
三浦 勇雄

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 ヴァルバニルのことがありつつもこれまではあくまでセシリー、ルークたちの戦いという描写だったのが、各国が大きく動き出したことにより物語が一気に加速しだした感じ。当然とはいえスケールのでかい話になってきた。
 そんな各国の思惑が入り乱れる状況の中でも、相変わらず覚悟のブレないセシリーとルークの戦いはこの作品の真骨頂とも言うべき盛り上がりで大変熱かった。アリアと共に
地獄まで付いていくと言ってのけるセシリーに、ピンチに颯爽と現れるルークときたら、分かっちゃいるけどこれは盛り上がらずにはいられないよなあ。
 各国勢力の情勢が明かされる一方、ジークフリードの本名やキャンベル家に隠された聖剣に対する役割など、これから重要になりそうな謎もちらほらと。見えてくる世界が広がり、よりこれからの展開が楽しみになってきた。

 ああ、それにしてもセシリーの恋愛談は僅かとはいえ出てくるたびにこっ恥ずかしいなぁ。鼻血まで撒き散らして。いいぞもっとやれ。


・シリーズ感想
聖剣の刀鍛冶

Posted on 2009/07/04 Sat. 23:49 [edit]

category: 感想

thread: ライトノベル - janre: 小説・文学

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