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■獅子の玉座<レギウス> 3 妖精楽園(マサト真希)

2009.06.03 00:01|感想
獅子の玉座(レギウス)〈3〉妖精楽園 (電撃文庫)獅子の玉座(レギウス)〈3〉妖精楽園 (電撃文庫)
(2009/01/07)
マサト 真希

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 今回は女神エウレネの言葉に従い妖精たちの住む楽園を訪れるレオンとアリアンの一行。神話に隠された神々の思惑が明らかになってきたり、古き民と呼ばれる人たちが集まってきたりと、大風呂敷を広げながらも着実にストーリーが進展していますね。特に今回はレオンとアリアンの関係に今まで以上の進展があったことが大きなポイント。いやほんとに、この二人の互いを想う心の繋がりはまさに主人公とヒロインの関係で、見ていて安心しますよ。これから二人を待ち受ける困難がいかに大きなものかということを見せ付けられても、絶望に逆に立ち向かって行こうとより互いに気持ちを深め、また惹かれあっていくという展開が素晴らしい。ラストのダイビングキャッチ(笑)とかは、もうどれだけ見せ付けるんだという感じでしたが、それだけに微笑ましくて良いシーンでしたねぇ。レオンの「俺の聖皇女」発言はキメすぎですが、あとでからかわれやしないか(笑)。

 あと、アリアンだけでなく前回から仲間として同行しているメルキオもすっかりレオンの良き友として活躍しているのがいいですねえ。ジジやカラもそうなんだけど、今回はいろいろキャラクターの隠されている部分が垣間見えたりして脇役たちも物語でのポジションがハッキリしてきたのも面白くなってきた一因かな。ラウルなんかは予想通りとはいえ重要人物であることが明かされましたしね。これでさらにハーヴェンフェイエッテが加わって人員も充実して、これからますますパーティー内の絡みが楽しみに。

 帝国、ユーサーのほうはまだまだ政情が安定しない状態ですが、古き民のキアラの登場や大鴉のあの人の、何やら凄い超兵器の開発などで話題には事欠かない状態。エンジェリナはやっぱり油断ならないしで、いつどうやってレオンたちと再び合間見えることになるのか気になりるところですね。


・シリーズ感想
獅子の玉座<レギウス>

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学