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■とらドラ・スピンオフ2! 虎、肥ゆる秋(竹宮ゆゆこ)

2009.06.07 00:38|感想
とらドラ・スピンオフ〈2!〉虎、肥ゆる秋 (電撃文庫)とらドラ・スピンオフ〈2!〉虎、肥ゆる秋 (電撃文庫)
(2009/01/07)
竹宮 ゆゆこ

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 ところどころで展開される自虐ネタは実は作者自身に起こった体験談なんじゃないかと邪推してしまうのは考えすぎでしょうか。

 本編より気軽に安心して読める短編集って感じ。竜児と大河の何だかんだいいつつイチャイチャしているいつもの日常の他に、クラスメートのバカ代表春田に春が来た(?)青春ストーリーと、そろそろ(私が)同い年になってしまう恋ヶ窪先生の若かりし頃のちょっと真面目なエピソード。竜児と大河はまあいつも通りという感じで、やはり印象に残ったのは普段は脇役の二人の話ですね。特に恋ヶ窪先生の昔話はもう見てらんないというかなんというか、なんという苦労人(笑)。良い人なんだけど良い人で終わっちゃうパターンなんだろうなぁ、ゆりちゃん先生は。なんだか一気に応援したい気持ちになりましたよ(笑)。
 春田と失恋女子美大生のお話はなんとも作者らしい作品。バカだけどバカなりに考えて行動するところがまさに青春劇の楽しいところ。いやー結局最後はほろ苦い結末、にならないラストも清々しくて良かったな。そういえば本編で春田にちょっと伏線っぽい描写があったような気がするけど、これのことだったんですね。


・シリーズ感想
とらドラ!

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学