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■司書とハサミと短い鉛筆 2(ゆうきりん)

2009.02.11 17:39|感想
司書とハサミと短い鉛筆 (2) (電撃文庫 ゆ 1-19)司書とハサミと短い鉛筆 (2) (電撃文庫 ゆ 1-19)
(2008/11/10)
ゆうき りん

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 予想通りというか期待通りというか、やっぱり文人はまだフィフのパンツを上手く描くことはできないようで。どう考えても文人はパンツより難しいものを描けているような気がするんですが、気にしない気にしない。1巻と比べて太もも分を増した今回の表紙は個人的にも”ツボ”なポーズで見事な見えそうで見えないチラリズム。アングルが絶妙です。

 で、パンツの事情はともかく、お話のほうは<禁書>の捜索とバトル、新たな味方登場と無難ながら安定した流れ。つーか今回の<禁書>の事件もパンツ絡みなんですよね。しかもその正体は……ってさすがにアレはビックリな符号で気づくのは無理でした。完全に変態の仕業だったもんなぁ。なかなか斬新な発想で面白かったですけどね。

 事件とは別に、文人を巡って火花を散らす(?)女たちの駆け引きのほうも何やら熱が入っていて、そっちの行方はさっそく気になる展開になってますね。文人に気持ちを知られている雲木さんの行動が、文人のリアクションと合わせてやたらと楽しいことに。そこへどういう意図か無駄に割って入る夏宰さんに、お嫁さん宣言して一緒に暮らすことになった崎田姉妹と当然面白くないフィフ……と、いきなり何でこんなにモテてるんだという有り難くもおかしな状況。個人的に応援したいのは雲木さん一択なんですが、気持ちを知っているだけに彼女を避けようとする文人相手にどこまで迫れるか。見物です。


・シリーズ感想
司書とハサミと短い鉛筆

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学