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■空ノ鐘の響く惑星で 4(渡瀬草一郎)

2004.08.11 17:56|感想
空ノ鐘の響く惑星で〈4〉 空ノ鐘の響く惑星で〈4〉
渡瀬 草一郎 (2004/08)
メディアワークス
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 腰のラインがなんともエロくて良い感じのシルヴァーナさんが表紙を飾る『空鐘』の4巻。
 まったく王道的な燃え展開ですなー。着実に成長していくフェリオの姿が非常にカッコよく描かれていて読んでいてとても気持ちよいです。ちょっと上手く行き過ぎて、私としてはもう少しドロドロしてても――という感じですが、まあそれはそれ。お家騒動も無事決着して、この4巻を使ってフェリオの立ち位置も定まり、物語的にはようやくこれからが本番、といったところでしょうか。レージクはややあっさり気味の最期でしたが、私的には丁度良いところでの退場ではないかと。2,3巻で書くべきところは描かれているし、これ以上引っ張られても逆にややこしくなるだけのような気もしますし。むしろこれからのクラウスの軍師っぷりに期待。

 今回は リセリナ>ウルク と出番的にはリセリナが目立っていましたが、P52辺りのウルクはかなり可愛かったですねー。恋する乙女一直線という感じ。対するリセリナはミニスカ姿が相変わらずステキな忍者っぷりを発揮――じゃなくて、どうも恋愛対決には一歩引いた感じで、今回の戦いでの活躍を見るに正ヒロインはウルク確定っぽいかな? いや、三角関係で云々というのは、渡瀬さんの作品ではあんまり想像できないんですよね。やって欲しいけど

 しかし、ファンタジー世界でありながら、”来訪者”というSF設定を出し、しかしそれらのネタをほとんど使わずに4巻書いてしまうあたりは、最近のライトノベルとしてはなかなか見れない引っ張りようです。シリーズとしての構成がしっかり出来ているからでしょうが、こういう所も安心して渡瀬作品を買える魅力の一つですね。


・シリーズ感想
空ノ鐘の響く惑星で

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

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