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■さくらら!(伊都工平)

2008.12.22 00:02|感想
さくらら! (MF文庫J)さくらら! (MF文庫J)
(2008/09)
伊都 工平

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 現代ファンタジーが始まったと思ったら学園ラブコメ風になって気がついたらトンデモバトルでいつもの伊都工平だった、という話。表紙イラストがまた可愛らしいですが、間違っても典型的な萌え系作品の内容ではないです
 や、でもこれまでに無くハイテンションで駆け足の展開にちょっと驚きましたけどね。とにかく元気で天然系のヒロインと、突っ込み担当で熱い主人公という組み合わせがギャグのテンポにしろストーリーの強引な進み方にしろ、良い意味で楽しめる勢いというものを作り出しています。細かい理由はともかく、桜ヶ丘と騎士団に纏わる”とりあえず”的な説明はそこそこに、得意の設定&造語で押し切ってしまう展開は相変わらずの伊都さんだなー、と思いましたが。特に武器や鎧、技のセンスはいつも通りでそれだけでニヤニヤ。ヒロインを雁字搦めに拘束して無理矢理子作りさせる鎧とか、やりたい放題だぜ。

 とりあえず今回は主人公の行也とヒロイン、桜の出会い編。学園で久しぶりに再会した幼馴染の恵や、”デレると世界が滅ぶ”という小梅さんの(人格が)出番がほとんど無かったので、次回は騎士団の仲間たちやクラスメートとの交流が見たいですね。主人公の行也が何の力もない一般人として、どうやって異界の存在に対抗していくのかも見所。伊都作品らしいアクロバティックな展開がまた見られるのか、今回のシリーズも期待大です。

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学