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■図書館戦争 別冊図書館戦争 II(有川浩)

2008.10.16 23:30|感想
別冊図書館戦争 2 (2)別冊図書館戦争 2 (2)
(2008/08)
有川 浩

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 前作の感想で”柴崎の弄られる話が読みたい”と書きましたが、まさかこんな弄られ方で描かれるとは思いもよらなかったよ!

 んなわけで、『図書館戦争』のサイドストーリーというか本編の続きというか、隊員たちの日常と恋の行方を描く別冊2冊目。郁たちの上司である緒方副隊長の意外な過去と若き日の苦い思い出と、堂上と小牧の新米時代のエピソードを描く回想録的な二本のエピソードと、今回のメインでもある柴崎と手塚の、恋愛ごとには不器用な二人がやっかいな事件に巻き込まれるエピソード。
 まー、二人に降りかかる事件の内容についてはドロドロとやりすぎの割には犯人がしょうもないのですが、結末は王道も王道でドラマチックすぎて笑ってしまいますな。や、当人たちにのっては無事に解決して良かったの一言に尽きる訳ですが、この二人はこのくらいの事件がないと逆に素直になれなかったのかなぁ、なんて思ったり。ただ散々な事件だっただけにエピローグで名前で呼び合う二人の姿が余計に甘々に見えてほっとしますね。リミッター解除の柴崎は想像以上に乙女だったなぁ、と(笑)。今回のことで兄弟の仲をさらに取り戻した手塚といい、まさに大団円なラストでした。
 次は小牧と鞠絵ちゃんですか? 鞠絵は本編のほうでもう嫌な事件は巻き込まれているので、出来れば鬼の小牧が出てこない、もっとほのぼのしたエピソードでお願いしたいですな(笑)。


・シリーズ感想
図書館戦争

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学