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■黄昏色の詠使い V 全ての歌を夢見る子供たち(細音啓)

2008.11.26 14:01|感想
全ての歌を夢見る子供たち (富士見ファンタジア文庫 174-5 黄昏色の詠使い 5)全ての歌を夢見る子供たち (富士見ファンタジア文庫 174-5 黄昏色の詠使い 5)
(2008/02/20)
細音 啓

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 ネイトの一生懸命っぷりが可愛くて仕方ないなぁ。なんてLoveなんでしょう(笑)。

 というわけで、クルーエルの完全復活と、ラスティハイトと共に研究所を襲撃するミシュダルとの戦いに決着をもって第一部完結。後ろに控えるシャオの存在や全ての謎の核心に迫るような展開はまだお預けといった感じでしたが、今回の見せ場というか話のキーポイントはやはりネイトとクルーエルの二人の関係の前進でしょうね。いやぁ、良いですよ。若い二人の、互いを想う心と強い信頼関係が気持ちよい。
 反対に、明かされたミシュダルが負の道を進むことになった理由は、確かに悲しいながらもここまで捻くれるのにはちょっと弱いかな、と思わなくもなかったり。まさかそんなツンデレ・ミシュダルだったとはなぁ…。
 後半になるほど盛り上がる仕様と演出はここまでのシリーズでも一番。最後は当然と言わんばかりの王道的な展開でしたが、カインツや久しぶりのアーマをはじめ、キャラクターそれぞれに見せ場があるのも良かったですね。クラスメイトの面々も美味しいところで活躍できたし。すっかり雑魚掃討係りで働きの割りに出番の無いエイダは涙目(笑)。個人的には凄い好きなキャラなんで、次回の短編集では是非もっと登場して欲しいですが。


・シリーズ感想
黄昏色の詠使い

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学