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■C3 -シーキューブ- III(水瀬葉月)

2008.07.09 14:20|感想
C3-シーキューブ 3 (3) (電撃文庫 み 7-9)C3-シーキューブ 3 (3) (電撃文庫 み 7-9)
(2008/04/10)
水瀬 葉月

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 髪が伸びる人形とはまた直球な呪いの人形ですね。しかも攻撃から防御まで汎用性が高いという使い勝手の良さ。唯一の難点は繰り出す必殺技の名前には一考の余地ありというところくらい(いや、そこが良いんですが)。

 今回は新キャラの黒絵さんを出しつつ、実質的なメインはいんちょーさんこと錐霞さん。悩ましくもエロっぽい描写で何かを我慢したりして、こちらとしては何を期待させてくれるんだと楽しませてくれたり、卑怯な手段を用いる味方に啖呵を切って決別したりと、恋する乙女心と熱い正義感を持つ彼女の魅力が全開。仲間となり、次回からの本格参戦に期待ですねぇ(いろいろな意味で)。
 や、しかし女の子キャラだけ見ているとどんどんエロゲ的ハーレム化、ラブコメ化は進んでいるですが、戦いの描写になると一転して血生臭くなる割り切り方は相変わらず見事。今回登場する組織「ビブオーリオ家族会」の異常性というか無茶っぷりも容赦ない上に、決着は持ち越しということで次回以降どんな仕掛けをしてくるのか、読めないだけに楽しみですね。キャラの立ち具合による楽しさと戦いの内容の濃さが実に好みで楽しみなシリーズです。


・シリーズ感想
C3 -シーキューブ-
 

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学