箱庭●弐 感想その他

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■零崎曲識の人間人間(西尾維新)  

零崎曲識の人間人間 (講談社ノベルス ニJ- 21)零崎曲識の人間人間 (講談社ノベルス ニJ- 21)
(2008/03)
西尾 維新

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 零崎一賊の変り種、音使いの<少女趣味>零崎曲識さんの物語が四編。
 今回の零崎さんは変なところでカッコよかったなぁ。零崎の中でも異色の音楽使いということで、インパクトには欠けるものの初っ端から見事な実力を披露してくれたと思ったら、零崎らしからぬ人間味も見せてくれたりと、”主役になることは無い”と言われつつもしっかりと自己主張してくれてました。
 各事件のほうは、曲識の活躍というよりも、本編のサイドストーリーを曲識が関わった側から見てみたという感じで、曲識のキャラと本編の裏話の両方を楽しめるという、1冊で2度美味しい作り。最後の最後はやっぱり赤い人が関わってくるというのもまたお約束で良かったですね。締めとしても見事な流れで実に素晴らしかったです。


・シリーズ感想
零崎シリーズ

Posted on 2008/09/12 Fri. 00:15 [edit]

category: 感想

thread: ライトノベル - janre: 小説・文学

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