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■GOSICK s II -ゴシックエス・夏から遠ざかる列車-(桜庭一樹)

2008.05.23 00:10|感想
GOSICKs(2) ―ゴシックエス・夏から遠ざかる列車― (富士見ミステリー文庫)GOSICKs(2) ―ゴシックエス・夏から遠ざかる列車― (富士見ミステリー文庫)
(2006/05/10)
桜庭 一樹

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 ドリル警部も、ヴィクトリカが居ない所ではけっこうまともなんだよなぁ。

 短編集第二弾はヴィクトリカと一弥の夏休みの一幕。といっても内容的にはアブリルの旅行先での幽霊騒ぎや日本にいる一弥の姉の話、セシル先生の昔話など他のキャラに焦点を当てた作り。やはりミステリの内容よりもキャラの面白さのほうが目立つのでニヤニヤして楽しめました。私的にお気に入りはセシル先生と寮母さんの意外な過去を描いた「夏から遠ざかる列車」ですかね。先生の威厳がますます地に落ちます。ヴィクトリカが一弥以外の人間となんだかんだ言いつつ交流している様子も微笑ましくて良いですなぁ。


・シリーズ感想
GOSICK -ゴシック-

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学