箱庭●弐 感想その他

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■GOSICK s -ゴシックエス・春来る死神-(桜庭一樹)  

GOSICKs ―ゴシックエス・春来たる死神― (富士見ミステリー文庫)GOSICKs ―ゴシックエス・春来たる死神― (富士見ミステリー文庫)
(2005/07/08)
桜庭 一樹、武田 日向 他

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 本編では語られていなかった、ヴィクトリカと一弥の出会いの物語を含めた短編集。すっかり忘れていたけど、そういえば肝心の出会いは語られていなかったんだよなぁ。一弥が春来る死神と呼ばれる理由が分かるエピソードでもあります。ってか初っ端から首の切断事件に巻き込まれていたとか、どれだけ血生臭いんだか。ネタ、トリックなんかは全体的に定番すぎてどういうということもないものばかりですが、やはり推理的な部分よりもちょっと可笑しなキャラクターたちの言動を楽しむ方向で読むのが○でしょうな。特に今回は本編ではあまり出番のないセシル先生とヴィクトリカのやり取りなんかが新鮮で秀逸。本編の微妙な重苦しさがない分、気楽に楽しめていいですね。


・シリーズ感想
GOSICK -ゴシック-

Posted on 2008/05/21 Wed. 00:10 [edit]

category: 感想

thread: ライトノベル - janre: 小説・文学

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