箱庭●弐 感想その他

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■ウェスタディアの双星 真逆の英雄登場の章(小河正岳)  

ウェスタディアの双星―真逆の英雄登場の章 (電撃文庫)ウェスタディアの双星―真逆の英雄登場の章 (電撃文庫)
(2008/01/10)
小河 正岳

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 星間国家間の争いを描く宇宙戦記もの。物語の舞台となる弱小国家ウェスタディアは跡目問題を契機に強国に侵略されるが、王子も宰相も逃げ出した厳しい状況の中、生き残ることは出来るのか、というお約束手もいえる逆転劇から始まるシリーズ。
 政治など何も知らないお姫様を筆頭に、キレものの元実業家の宰相や態度は悪いが艦体運用に長けた武官、天才軍師の素質をもった下っ端の書記官など、先が楽しみなキャラクターたちによる王道戦記ものですね。初っ端からなかなかピンチの連続でこれからの展開は楽しみです。戦いの様子や政治の描写が甘い、というか全体的に駆け足な上にあっさりしすぎて、ちょっと都合よく運びすぎかなぁ、という部分も多々あるんですが、これからもっとキャラが増えて中身が充実していったらもっと面白くてなっていくだろうという期待を込めて、続きを楽しみにしたいと思います。

Posted on 2008/03/30 Sun. 00:21 [edit]

category: 感想

thread: ライトノベル - janre: 小説・文学

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