箱庭●弐 感想その他

- アニメ・ゲーム・ラノベの感想を主につらつらと -

■ゼロの使い魔 13 <聖国の世界扉>(ヤマグチノボル)  

ゼロの使い魔13 (MF文庫 J や 1-16)ゼロの使い魔13 (MF文庫 J や 1-16)
(2007/12/20)
ヤマグチノボル

商品詳細を見る

 前巻のはっちゃけぶりが嘘のようなシリアス進行に軽く驚いた。序盤は「ナイスクリーム!」とかバカやっていますが、ここまで泣かせ展開でくるとはなぁ。や、ここに来るまで長かったけど、それだけの積み重ねがあってこそ出せる二人の想いの深さに心うたれる。読了後は思わずため息ついちゃったよ。忘れ去られていたノートパソコンが起こす、それこそ不意打ちのような奇跡にはサイトと同じように衝撃を受けました。

 動き出す世界情勢は、悪役としてはある意味典型的な悲しみに満ちた救われない心を持つガリア王とと、揺ぎ無い信念の裏に見え隠れする狂気が危うい教皇とのぶつかり合いという形で突き進んで行くようですが、どちらもまともじゃないのでこれからの戦いはますます重いものになっていきそうだなぁ、と。その苛烈な戦いを前に自分の人生をも掛けるルイズの悲壮な決意にがホントに切ないわ。
 

・シリーズ感想
ゼロの使い魔

Posted on 2008/03/07 Fri. 00:50 [edit]

category: 感想

thread: ライトノベル - janre: 小説・文学

tb: 0   cm: --

トラックバック

トラックバックURL
→http://hakoniwa2.blog2.fc2.com/tb.php/683-f02d7d4f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Twitter...

プロフィール

ブログ内検索

カテゴリー

月別(表示数指定)

リンク

応援中

カウンター

QRコード


▲Page top