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■戦闘城塞マスラヲ vol.3 奇跡の対価(林トモアキ)

2008.05.01 00:11|感想
戦闘城塞マスラヲ〈Vol.3〉奇跡の対価 (角川スニーカー文庫)戦闘城塞マスラヲ〈Vol.3〉奇跡の対価 (角川スニーカー文庫)
(2008/01/01)
林 トモアキ

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 いやー、『お・り・が・み』を読んで一巻から読み返してみるとまた全然違った印象を受けますね。確かに、というかこれは完璧に続編じゃないですか。特にこれまで良く分からなかったリリーこと鈴蘭の貫禄ある物言いに納得できて、しかもそれがやたらと頼もしくて、その成長っぷりがとても嬉しく感じてしまいます。

 と、そんな訳の今巻ですが。聖魔グランプリの決着と歌合戦による勝負に宇宙人との接近遭遇などなど。聖魔グランプリが想像以上に盛り上がったので後半の二つはちょっとどうよ? 的な展開でしたが、その後のリュータをメインにしたAnother Roundでまた盛り返し。ヒデオたちが聖魔杯の表ルートだとすると、リュータたちは裏ルート、みたいな感じで盛り上がってまいりました。世界観がスッキリした今、これからどこまでブースト加速で突き抜けていくのか、さらに楽しみになってきたよ。


・シリーズ感想
戦闘城塞マスラヲ

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学