箱庭●弐 感想その他

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■黄昏色の詠使い IV 踊る世界、イヴの調律(細音啓)  

踊る世界、イヴの調律―黄昏色の詠使い〈4〉 (富士見ファンタジア文庫)踊る世界、イヴの調律―黄昏色の詠使い〈4〉 (富士見ファンタジア文庫)
(2007/11)
細音 啓

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 まさに謎が謎を呼ぶ展開で、壮大な物語になってきたなぁ。「イ短調」の大人たちや新たな謎のキャラクターの登場など、意味深なセリフや伏線がたっぷり。キャラクターのほうも、ネイトとクルーエルが前巻以上にラブラブ、もといお互いを想い思い合っていく様子がなんとも初々しくてニヤけさせてくれます。非力ながらもネイトが自分の力を自覚して成長していく姿も、クルーエルとの関係が関係だけにこれまでになく盛り上がる。ラストの大胆不敵っぷりに関してはもう、健全すぎて困る(笑
 や、巻を追うごとにストーリーに厚みが加わっていくようで面白さが増していってますね。まさかジジイたちがあんな熱いセリフとやり取りで盛り上げるとか、予想外のところで楽しませてくれたのも嬉しいポイント。ネイトとクルーエルだけでなく、満遍なくそれぞれのキャラが活躍しているのが、読んでいて楽しいですよね。クラスメイトたち(主に男子)でさえ今や居なくてはならないキャラになってきているもんなぁ。


・シリーズ感想
黄昏色の詠使い

Posted on 2008/05/14 Wed. 15:25 [edit]

category: 感想

thread: ライトノベル - janre: 小説・文学

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