箱庭●弐 感想その他

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■刀語 第十二話 炎刀・銃(西尾維新)  

刀語 第十二話 炎刀・銃 (エントウ・ジュウ) (講談社BOX)刀語 第十二話 炎刀・銃 (エントウ・ジュウ) (講談社BOX)
(2007/12/04)
西尾 維新

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「ちぇりおーっっっ!」


 復活怪人はオリジナルより弱いと相場が決まっています。
 ましてや、攻略法が分かっているこれまでに倒したボスとの再戦なぞ、相手になるわけがない(笑)。

 ……というわけで、お約束の変体刀再戦と、炎刀・銃の蒐集。そして決着。
 とがめの運命、七花の成長。ファンタジーですが、ある時代を生きた二人の生き様を描いたこのシリーズは、まさに大河を名乗るに相応しい内容、そして決着だったのではないでしょうか。四季崎四記の策謀も相当奇抜なものでしたけども、とがめと七花の二人の物語が最終的には主軸で終わったわけですし。

 結末はどうあれ、刀語の物語はこれにて終了。
 終わって寂しさが残るのもまた大河ドラマの宿命か。
 読み終えるのには一年を少し過ぎてしまいましたが、一年分しっかり楽しませてもらいました。


 あー、それにしても誠刀を持たされた皿場さんは、何度読み返しても不幸すぎて泣けてきますなぁ(笑)。


・シリーズ感想
刀語

Posted on 2008/01/23 Wed. 23:48 [edit]

category: 感想

thread: ライトノベル - janre: 小説・文学

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