箱庭●弐 感想その他

- アニメ・ゲーム・ラノベの感想を主につらつらと -

■輪環の魔導師 1 闇語りのアルカイン(渡瀬草一郎)  

輪環の魔導師―闇語りのアルカイン (電撃文庫)輪環の魔導師―闇語りのアルカイン (電撃文庫)
(2007/11)
渡瀬 草一郎

商品詳細を見る

 渡瀬草一郎氏の新シリーズ。
 いかにもなファンタジー世界を舞台に、主人公始め世界の秘密を巡って旅する冒険ものって感じでしょうか。弟キャラ的な主人公セロに、お姉ちゃんタイプのフィノ、そして一癖ある喋る猫、アルカインという三人がそれぞれ秘密を持っており、彼らがどんな旅をして行くのかが見物。
 とりあえずシリーズものの第一巻としては、舞台となる世界の説明とキャラ紹介など、無難だけど手堅く押さえてきたという感じですな。セロの体の秘密に関しては言うに及ばず、セロ想いだけど何やら黒い一面を覗かせるフィノや、只者ではない猫のアルカインの正体など、これからの展開に期待できそうな伏線も十分。魔道具の設定など、渡瀬さんの別シリーズ『パラサイト・ムーン』に通ずるところもあって、いろいろと先が楽しみなシリーズ第一作目でした。

Posted on 2008/01/15 Tue. 00:12 [edit]

category: 感想

thread: ライトノベル - janre: 小説・文学

tb: 1   cm: --

トラックバック

トラックバックURL
→http://hakoniwa2.blog2.fc2.com/tb.php/656-cd2ce7b4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

電撃文庫・1月の感想1

■渡瀬 草一郎×碧 風羽『輪環の魔導師? 闇語りのアルカイン』  ★★★★★ 神々はその世界に祝福を残し、そして去っていった――。 辺境...

詠み人知らず | 2008/01/26 11:45

Twitter...

プロフィール

ブログ内検索

カテゴリー

月別(表示数指定)

リンク

応援中

カウンター

QRコード


▲Page top