箱庭●弐 感想その他

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■モノケロスの魔杖は穿つ 3(伊都工平)  

モノケロスの魔杖は穿つ〈3〉 (MF文庫J)モノケロスの魔杖は穿つ〈3〉 (MF文庫J)
(2007/07)
伊都 工平

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 ここでこう来るか! という後半の怒涛の展開といい謎解きの面白さといい、3巻にしてかなり飛ばしてますねぇ。や、ヒロの正体からしてもう今回はいろいろやられっぱなしですよ。中盤までの学級委員長決定戦は、新たに増えたキャラクターの紹介だったり、カドゥケスの意外な弱点が分かったりと、面白くはありますがどこかのんびりしたムードでしたが、迷宮出現から天球議会崩壊への壮大なシナリオが明らかになる辺りからはまさに急転直下。おまけに次回への引きも強烈で、もう驚かされっぱなし。
 ヒロを取り巻く人間関係にも大きな爆弾が落とされて、一気に物語が動き出しましたけど、これが果たして始まりなのか、それとももうクライマックスへ向けての動きなのか、予想も付かないだけにこれからの展開が楽しみでしょうがないですね。

 う~ん、それにしても律のヒロに対する見方が変わってきて、ニヤニヤ出来そうだなぁ、なんて思っていたらこの仕打ち。やられたなぁ…。


・シリーズ感想
モノケロスの魔杖は穿つ

Posted on 2007/12/26 Wed. 00:19 [edit]

category: 感想

thread: ライトノベル - janre: 小説・文学

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