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■お・り・が・み 2 龍の火(林トモアキ)

2008.04.20 00:21|感想
お・り・が・み 龍の火 (角川スニーカー文庫)お・り・が・み 龍の火 (角川スニーカー文庫)
(2004/10/29)
林 トモアキ

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 まだまだおふざけ部分が浮いている感がするけど、終盤の盛り上がりや風呂敷の広げ方、世界観の面白さがツボに入り始めたかな~、という印象で1巻目よりはずいぶん楽しめた。悪の組織と神の代行組織の戦いなんて、言葉にするとベタで胡散臭さ爆発の設定だけど、意外に壮大さとハッタリが上手く効いていてけっこうワクワクさせるんだよな。なにより、自ら悪人を自称する伊織以下主人公側が、実は圧倒的な力を持っているというのがなんとも爽快でいいじゃないですか。

 あとは、メインヒロインで魔王候補なのに影がどんどん薄くなっていく鈴蘭が活躍するようになれば言うことないのですが、果たして。


・シリーズ感想
お・り・が・み

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学