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■とらドラ5!(竹宮ゆゆこ)

2007.09.30 13:10|感想
とらドラ! 5 (5) (電撃文庫 た 20-8)とらドラ! 5 (5) (電撃文庫 た 20-8)
(2007/08)
竹宮 ゆゆこ

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 みのりんは口絵から半端ないな。
 もっさりにオイニー……(笑)。

 夏休み編の流れから、各人もっと恋愛描写に突っ込んだ内容に行くのかと思いきや、今回は突然現れた大河の父親に関する逢坂家の問題と、文化祭を舞台にしたいかにも学園ものらしいドタバタ劇がメイン。出し物がプロレスショーとなった竜児たちのクラスのしっちゃかめっちゃかぶりは相変わらずの竹宮節で笑わせてくれたけど、大河と父親に関しての描写に関しては今まで以上にシリアス。まあ、この展開で父親が実はダメな男ってのは最初から容易に想像がつくので、最後の裏切りも読み手としてはなんてことはないんですが(むしろもっとヒドイことになるんじゃないかとビクビクはしていましたけど)、盛り上がり的にはそこから後の、いかにも青春学園ものちっくな青い友情劇がたまらなく清々しくてGoodでした。涙をこらえて立ち上がる大河といい、意地っ張りなくせに大河が好きで仕方ない竜児と実乃梨といい、若さが溢れていやがります(笑)。特に竜児はキメるべきところで逃げずにしっかり漢を見せてくれるからカッコいいよ。主人公かくあるべし、ってなもんです。あと、今回は脇に徹してして周りをまとめた亜美も忘れちゃいけません。各キャラがそれぞれ自分のポジションで一つの無駄なく活躍しているのが凄いんだよなぁ。

 ラブコメ的には進展があったのかどうか微妙なところですが、竜児、大河、実乃梨、それに亜美に北村とそれぞれの関係に動きが見え始めた今巻。どうも一筋縄ではいかない予感がしてきましたねぇ。


・シリーズ感想
とらドラ!

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

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電撃文庫・8月の感想3

■竹宮 ゆゆこ×ヤス『とらドラ!?』  ★★★★★夏休みもあけて、文化祭の季節。クラスの演しものをめぐっての男子連合と実乃梨と独身の争いや、ミス・コンのクラス代表の選出など、当日に向けて徐々に雰囲気が高まってい