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■ゼロの使い魔 11 <追憶の二重奏>(ヤマグチノボル)

2007.09.01 14:24|感想
ゼロの使い魔〈11〉追憶の二重奏 (MF文庫J)ゼロの使い魔〈11〉追憶の二重奏 (MF文庫J)
(2007/05)
ヤマグチ ノボル

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 なんというデレルイズ。や、それはもう十分に分かっているんですが、相変わらず一人で暴走している様子が面白いったらない。
 アンリエッタが意外にあっさりと身を引いてしまったのは残念なところですが、タバサが良い伏兵っぷりを発揮しているのが私的には嬉しいところ。サイトに対する反応というよりも、単純に出番が増えたという意味でも(タバサファン)。シエスタは相変わらずちょっとおかしな方向で頑張ってはいるけど、戦いに参加できない分、どうしても影が薄くなりがちになってしまいますなぁ。
 サイトの心情変化によって二人の関係にこれまでにない一石を投じることになった今回のお話。まあ表面的にはこれからも今までどおりなんでしょうけど、ラストの二人のやり取りは今まで以上にニヤニヤモノでした。
 国家間のごたごたは相変わらず水面下。戦力を整えたガリアや、アンリエッタに接触した教皇さまなど、相変わらずスケールは大きいけどどうなることやら。


・シリーズ感想
ゼロの使い魔

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学