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■トキオカシ2 カタリ・カタリ(萩原麻里)

2007.07.26 00:12|感想
カタリ・カタリ―トキオカシ〈2〉 (富士見ミステリー文庫)カタリ・カタリ―トキオカシ〈2〉 (富士見ミステリー文庫)
(2007/05)
萩原 麻里

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「激動の完結編!」

 じゃねーよ。読み終わってからカバー裏のあらすじで気づいたのですが、ひっくり返ったわ。やたらとせっかくの謎を簡単に解説しているから変だとは思ったんですが……。

 そんなわけでタイムスリップミステリー、トキオカシの2巻、というか完結編。前巻同様にタイムスリップによる仕掛けと<時置師>の設定を使った物語は程よい複雑さで面白い。しかも今回は主人公の誠一、眞名のラブラブっぷりが確実に上がっており、こっ恥ずかしいくらいにアタックする眞名が可愛くてニヤニヤ(笑)。序盤で誠一を巡り美浜と火花を散らすシーンとかはラブコメの王道すぎて堪らない(笑)。

 うーん、登場できなかった他の時置師の設定とか、あとがきで説明されていたりするのですが、今回登場した小学生×エリート会社員のカップルとか、変人学者の伊読さんとかだけでも相当面白かっただけに残念です。真のバカップル、智里×眞依のエピソードも欲しかったしなあ。

 設定の謎だけは一応決着を付けさせていますし、今回のエピソードも上手くまとまって面白かったですけど、この明らかな打ち切りっぷりはとにかく寂しい。なんとも残念です。LOVEっぷりが良い感じに上がっていただけに、余計。


・シリーズ感想
トキオカシ

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学