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『巽悠衣子の「下も向いて歩こう\(^o^)/」』
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■ROOM NO.1301 しょーとすとりーず・すりー(新井輝)

2007.08.14 22:00|感想
ROOM NO.1301 しょーとすとーりーず・すりー (富士見ミステリー文庫)ROOM NO.1301 しょーとすとーりーず・すりー (富士見ミステリー文庫)
(2007/02)
新井 輝

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 なんとなーく穏やかな日常を描く短編集第三弾。今回は鈴璃と刻也のズレたやり取りを描く『私と綾さんと不埒な男』、鍵原が健一をダシに合コン練習を計画する『俺と鍵原とお試しの合コンプレイ』、刻也の妹・狭霧の人に言えない悩みごと『私と皆と一人の夜』、喫茶店経営者にしてBL小説家・今西と編集者のかみ合わない攻防を描いた『私と今西先生と本気のお仕事』、の四本。
 相変わらず健一を中心とした脇役キャラがそれぞれ楽しく描かれています。この気軽さがなんとも心地よい短編集ですよねぇ。笑いという点では一本目、鈴璃と刻也の『私と綾さんと不埒な男』にゲラゲラさせてもらいました。何気に今回の短編集、『私と今西先生の本気のお仕事』にも出演している刻也が貧乏くじを引きまくりで面白かったなぁ。本編だけでもいろいろなキャラの面白さが十分伝わっているのに、こうした短編でさらにキャラを立たせるサービス精神がさすがです。地味に本編の人間関係にも影響がありそうなのも侮れません(笑)。


・シリーズ感想
ROOM NO.1301

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学