箱庭●弐 感想その他

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■ROOM NO.1301 #8 妹さんはオプティミスティック(新井輝)  

ROOM NO.1301〈#8〉妹さんはオプティミスティック! (富士見ミステリー文庫)ROOM NO.1301〈#8〉妹さんはオプティミスティック! (富士見ミステリー文庫)
(2006/10)
新井 輝

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 ゆっくり動いているようで、気がついてみれば各キャラのそれぞれの心情変化が確実に起こっていて、一つのターニングポイントに差し掛かっているような雰囲気。シーナ&バケッツの本格的なプロデビューの話、佳奈と付き合いだしたシーナ、そしてライブを通して今までになく熱くなる健一。他にも喫茶店のアルバイトから変わり始めた冴子とか、健一を通して多くの出会いがあったこれまでの内容から、徐々にプロローグで描かれる未来へ向けての別れが見え隠れするようになってきましたねぇ。特に今回ラストの健一の様子なんかを見ていると、今までになく『これからどうなるんだろう』という気分にさせてくれます。この所は本当にラブコメというよりも、青春群像的な面白さも増してきて面白いです。つか、これだけのキャラをしっかり描き分けて効果的に進行させているのは凄いなぁと。

 ところで今回の表紙はウェイトレス姿の冴子ですが、最初見たとき一瞬、
『牛?』
 と思ってしまったのは内緒だ。
 や、特に体の一部分をさしてのことではないのだよ(笑)。



・シリーズ感想
ROOM NO.1301

Posted on 2007/08/13 Mon. 01:50 [edit]

category: 感想

thread: ライトノベル - janre: 小説・文学

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