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■ROOM NO.1301 しょーとすとりーず・わん(新井輝)

2007.08.11 21:00|感想
ROOM NO.1301 しょーとすとーりーず・わん (富士見ミステリー文庫)ROOM NO.1301 しょーとすとーりーず・わん (富士見ミステリー文庫)
(2005/06/10)
新井 輝

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 本編とはまた違った雰囲気……ってわけでもないか。記憶喪失になって人格が変わってしまった綾さん、実家に戻った蛍子のその後とそれから、恋人同士なのにようやく鈴璃と刻也の初共演、といった内容の短編が三本。
 エロ分がほとんどなかったりいろいろ過剰な展開があるわけでもなく、どれも普通に平和な日常を描いているので内容的には地味ですけど、いかにも外伝っぽい作りで面白かったですね。個人的には刻也と鈴璃の二人の青春の一ページ的な描写が予想外に甘々でニヤニヤ(笑)。や、鈴璃はあとがきでの暴走イメージが強いから、いろんな意味で新鮮だったねぇ。こんなに乙女な娘だったとは、って感じです。
 あと、別の意味でニヤニヤできるのは、今回はイラストか。表紙、口絵、挿絵と露出多し。蛍子は今度はコスプレ姿を見せてくれるのだろうか。
 また、刊行順に読むと、蛍子がPHSを入手する経緯が描かれていたりと伏線っぽいものもありましたね。本編での人間関係の繋がりがちょっと違った方向から見えたりする部分もあったりして、本編の補完としても内容のある短編だった、かな。


・シリーズ感想
ROOM NO.1301

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学