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■ROOM NO.1301 #5 妹さんはヒロイック?(新井輝)

2007.08.08 23:58|感想
ROOM NO.1301 ♯5 (富士見ミステリー文庫)ROOM NO.1301 ♯5 (富士見ミステリー文庫)
(2005/03/09)
不明

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 口絵で描かれている各キャラの顔一覧を見ていると、なんというか青春群像劇っぽい感じもしてきたねぇ。女の子たくさんでちょっとエロでいかにも萌え系と一言で形容されてしまいそうな素材で固められているのに、そうでない真面目な青春の1ページっぽいところもあって。そのキャラの魅力が優れているってのもあるんだけど、いやはや新井輝とは不思議な作品を作る。

 前置きはともかく、今回はシーナ&バケッツの順調な活躍が描写されたくらいで、意外と進展は少なめ。とりあえず今回、窪塚姉妹の二人をそれぞれ描写したことでようやく次回以降でシーナと佳奈が遭遇する土台が出来て、話が先に進むようになったって感じかな。意外と長く引っ張った感があるんだけど、このまま二人だけの問題として決着するにはシーナ&バケッツの存在など話が大きくなってきているので、どうなることやら。ツバメが全く予想外なところで話に絡んできたのもちょっと驚き。

 あと今回のプロローグ、綾と蛍子の出会いはいろいろな意味でニヤニヤできて妙に嬉しいものがあったね。エピソードとしては#5の中では実は一番面白かったかも。本来エピローグである未来の出来事がこうして明るくほっとできるように描かれているから、本編で何があっても安心して読めるのかねぇ。

 名前だけ出ていた錦織さんは、プロローグで良い仕事するなぁ、なんて思っていたら本編でもあまりに疾風怒濤な活躍っぷりを見せて噴きました(健ちゃんを泣かせた時は全力で「バカかっw」と叫んでしまいましたが)。
 健ちゃん、どれだけ受身体質なんだよっ!(最中は違うようだけどな)


・シリーズ感想
ROOM NO.1301

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学