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■化物語[上](西尾維新)

2007.01.05 00:25|感想
化物語(上) (講談社BOX)化物語(上) (講談社BOX)
(2006/11/01)
西尾 維新

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 西尾維新流の青春エンタメに伝奇モノっぽい雰囲気をくっ付け、でもメインはキャラクターの掛け合いで突っ走る極上のキャラ萌え小説。とにかく益体のないことを喋りまくるキャラクターたちの掛け合いは相変わらず濃すぎますが、会話のテンポとキレとツッコミは最高でハマればこんなに面白いものはないというくらいに楽しませてくれました。
 キャラクター的にはヒロインである戦場ヶ原ひたぎの傍若無人さに、いろいろな意味で圧倒されまくり。ツンデレと評するよりかはクールビューティーと言ったほうが私的にはしっくりくるんですが、このキャラクターは今年度の私的ヒロインNo.1かもしれませんねぇ。まさに『I love you』ってな感じで。
 また、怪異やら不思議やらといった要素に簡単なミスリードなど、単なるキャラ萌え作品にならない内容の作りこみ具合も流石で、そういう面でも読み応えはあります。シリアスにキメるところはキメる、そういうメリハリが効いているのが良いですね。

 とにかく、久しぶりに『西尾維新、やるじゃないか』と思わせてくれましたね。これは下巻も楽しみだ。

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

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化物語(上)/西尾維新

化物語(上)西尾 維新 VOFAN 講談社 2006-11-01by G-Tools 【阿良々木暦を目がけて空から降ってきた女の子・戦場ヶ原ひたぎには、およそ体重と呼べるようなものが、全くと言っていいほど、なかった。あの西尾維新が満を持して放つ、これぞ現代の怪異】 「言葉の暴力って知っ