箱庭●弐 感想その他

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■お隣の魔法使い 始まりは一つの呪文(篠崎砂美)  

お隣の魔法使い 始まりは一つの呪文 (GA文庫)お隣の魔法使い 始まりは一つの呪文 (GA文庫)
(2006/05/12)
篠崎 砂美

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 常識で考えれば、答えははっきりしているのだろうけど。でも、どちらだか分らないというのも、ちょっと素敵かな。それに、そんなことは、ほんとはどちらでもいいことなのかもしれない。
 綺麗だから、それでいいじゃない。


 まったりとした日常にメルヘンちっくな不思議を混ぜ込んだ、のんびりとしたファンタジー。
 事件という事件もなく、なんともまったりとした雰囲気で物語は進みます。魔法使いを匂わせるだけの、のほほんとしたお隣の青年と、快活な少女メアリーの会話のやり取りが絶妙。
 短編形式で各話、力を抜いて楽しめました。どんでん返しとも言えない、最後の最後で気づかされるオチの一言が素敵。たまにはこんな作品を読むのも、悪くないですな。

Posted on 2006/10/24 Tue. 01:10 [edit]

category: 感想

thread: ライトノベル - janre: 小説・文学

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