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■天涯の砦(小川一水)

2006.09.24 00:26|感想
天涯の砦 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)天涯の砦 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)
(2006/08)
小川 一水

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 宇宙ステーションで起こった事故により、その残骸に閉じ込められ宇宙空間に取り残された人々が生き残るために奮闘する姿を描くSFパニックもの。宇宙空間という舞台で繰り広げられる緊張感と、極限状態での人間ドラマが味わえる良質なエンターティメントでした。小川さんらしい細かい設定に支えられたSFモノですが、今回はそれ加えて生々しく描写されるキャラクターたちのドラマがとても濃く押し出されていましたね。濃密すぎる中身に多少読み疲れてしまった部分もあるんですが、最後まで予想出来ない展開で非常に楽しめました。特に終盤での攻防でマックスになる緊張感は流石の一言。事故直後の描写なんかも、まさに手に汗握るとはまさにこのことだよなぁ、という感じで楽しませてくれました。面白かったー。

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

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天涯の砦

天涯の砦小川 一水 (2006/08)早川書房 この商品の詳細を見るSF度/☆☆☆ サバイバル度/☆☆ オススメ度/☆☆☆・『LOST』ほどの危機感やキャラの深みは無い。そして、矛盾もない。安心して読める佳作。宇宙ステー

天涯の砦

小川 一水天涯の砦「天涯の砦」小川一水・著早川書房・出版/ハヤカワSFシリーズJコレクション『ハードSFですが、ストーリー展開もハードです』 本屋で本書を見て、そういえば、このハヤカワSFシリーズJコレクションで小川一水さんが出てなかった

天涯の砦<小川一水>-(本:2007年65冊目)-

天涯の砦出版社: 早川書房 (2006/08)ISBN-10: 4152087536評価:88点うむ、久々に本格的な宇宙ものSFを読んだ気がする。宇宙ステーションでの大事故から始まり、生き残りをかけて行き詰るような展開が続くところは、「ポセイドンアドベンチャー宇宙版」といった...