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■断章のグリム I 灰かぶり(甲田学人)

2006.08.26 00:29|感想
断章のグリム〈1〉灰かぶり (電撃文庫) 断章のグリム〈1〉灰かぶり (電撃文庫)
甲田 学人 (2006/04)
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 括りとしてはいかにもライトノベルらしい異能+バトルものなんですけど、甲田氏らしい作品世界を築いているのは相変わらず素晴らしいですね。今回のシリーズは童話を元にした事件がメインだそうで、分りやすさでいいうと前シリーズ『Missing』よりとっつき易く読み易かったです。ただ、読み易くなった分ちょっとインパクトに欠けるという気もするかなぁ。ってもまだまだ導入部分なので、今後の展開には期待したいです。

 甲田氏の持ち味である『痛い描写』については今回も迫力十分。特に今回は序盤から中盤までが説明にページを割かれた所為か、終盤の追い込みが余計に盛り上がった気が。一気に怪異に飲み込まれていく様子が堪りませんでしたねぇ。甲田氏の残虐描写は痛々しいけど必要以上にクドくなく、テンポが良いからサラサラと楽しめるんですよね(私的には)。

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

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電撃文庫・5月の感想3

■甲田 学人×三日月 かける『断章のグリム? 灰かぶり』  ★★★★☆曰く、この世界に存在する怪現象は、全て【神の悪夢】の欠片である。この悪夢の泡は人間の意識に浮かび上がると、急速に人の恐怖や悪意や狂気と混ざり合う。そ