箱庭●弐 感想その他

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■銃姫 1 ~Gun Princess The Majesty~(高殿円)  

銃姫〈1〉Gun Princess The Majesty (MF文庫J)銃姫〈1〉Gun Princess The Majesty (MF文庫J)
(2004/04)
高殿 円

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 神様から魔法を使う力を奪われた人類が、銃を介して魔法を使えるようにした世界で繰り広げられる冒険ファンタジーもの。魔法を弾丸に込めて銃で撃つという設定と、それを操る魔銃士、というアイディアはいまひとつ斬新さに欠けるものの、私的には表紙に描かれているような少女にライフル、という組み合わせが大好きなのでOKな感じなのでした。しかしまあ、肝心の戦闘シーンの描かれ方についてはまだまだインパクトに欠けるなぁ、という感じで、この辺は次巻以降に期待かな。戦いの見せ場的にはエルウィングの”歌”とナイフ投げのシーンのほうが笑い的にもシリアス的にも勝っちゃっていたからなぁ(笑)。ただ、単なるアクション描写といより、敵と対峙したときの心理面の緊張感、的なものは適度な緊張感があって面白かったです。

 キャラクター的にはきっちり主役のキャラ、三者三様の物語があるようで、これがどんなふうに絡んでストーリーが展開するのかは気になるところ。今回のメインどころであるアンブローシア出生のエピソードはまだまだキャラ紹介的な域を出ないかな、と感じましたがラストの列車に追いつく、という展開はベタだけどスッキリと爽やかで気持ちよかったね。

Posted on 2006/07/28 Fri. 00:01 [edit]

category: 感想

thread: ライトノベル - janre: 小説・文学

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