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■GOSICK IV -ゴシック・愚者を代弁せよ-(桜庭一樹) 

2006.02.21 04:25|感想
GOSICK (4) ゴシック・愚者を代弁せよ 富士見ミステリー文庫GOSICK (4) ゴシック・愚者を代弁せよ 富士見ミステリー文庫
(2005/01)
桜庭 一樹武田 日向

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 ついに対峙するヴィクトリカとアブリル! って煽るほどものんじゃないですけど、前回のあとがきの予告通りに二人が出会うの巻きでした。やー、この対面の展開は予想通りというか期待通りというか、アブリルという敵を前にして、ヴィクトリカのツンデレメーターがグイグイと上昇していく様子は実に可愛いやら微笑ましいやらという感じでしたね。アブリルのほうも、半ば駄々っ子と化したヴィクトリカに対して大人な態度を取るかと思いきや意外としっかり張り合ったりして、ラブコメ的三角関係の面白さを十分に堪能させてくれました。富士ミスのLoveここに有り、ってな感じで。
 また事件のほうも今回は密室殺人の謎を暴け!、ということで(まあこれも大袈裟に煽るほどのもんじゃないですけど)、全体に漂うミステリっぽい雰囲気は今までで一番楽しめたかな、と。まあ今回のキモは密室とか時計塔の謎よりも、錬金術師リヴァイアサンの正体についてのほうがメインだったと思いますが。
 あと今回はヴィクトリカの出生の秘密が、二巻の時よりさらに突っ込んで暴かれていたのが印象に残りますな。この辺のシリーズを通しての伏線が回収されていくあたりは非常に面白いです。そして、これから起こるであろう”嵐”についても触れられ、かなり含みのある終わり方をした今回のラストなど、今後どういった展開を迎えるのか、どういう方向へ物語りは進んでいくのか気になりつつも楽しみになってきましたねぇ。

 毎回素晴らしいイラストは今回も健在、っていうかヴィクトリカに赤丸ほっぺは……最高です、武田日向さん。でもカバーのヴィクトリカの胸はちょっと寄せて上げすぎじゃありませんこと?w


・シリーズ感想
GOSICK -ゴシック-

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

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ラノベ「GOSICKIV -ゴシック4-」感想

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