箱庭●弐 感想その他

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■電波的な彼女 ~愚か者の選択~(片山憲太郎)  

電波的な彼女―愚か者の選択 (集英社スーパーダッシュ文庫)電波的な彼女―愚か者の選択 (集英社スーパーダッシュ文庫)
(2005/03)
片山 憲太郎

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 うっわー、またエグイ話を書くね、この人は。
 電波的な彼女の2作目の相手は、1巻でもその名前だけはチラっとでていた眼球抉り魔。犯人探し的な面で読むと1巻以上にあっさりしすぎて面白味はないですけど、今回はその事件の背景に捻りが咥えられていましたね。まあ、今回の真相については理屈はわかるけどさすがに突拍子もなくて、雨がするどいというより警察が無能すぎという感じでしたけど。

 前巻でいろいろあって減ってしまった女の子分を補うように登場した二人の女子についてはまた便利なキャラを持ってきたなぁ、という感じが。変な個性を持っている辺りはさすが雨の友達というところですが、狙いすぎという気もしないでもないですがね(笑)。ただ狙いすぎといってもしっかり面白く読ませてくれるあたりは流石。容姿的には円がめっちゃツボです。山本さん、グッジョブ。
 しかしこの新キャラのおかげで雨との関わりがあまり描かれなかったのは残念といえば残念。サブキャラを増やすにしても、私的には紅香母さんや姉デレの光をもっと見たいね。

 それにしてもこの世界の日本の治安は相当酷いねぇ。凶悪犯罪発生しすぎですよw ここはどこのゴッサムシティだ。


・シリーズ感想
電波的な彼女

Posted on 2006/02/09 Thu. 19:20 [edit]

category: 感想

thread: ライトノベル - janre: 小説・文学

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