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■銀盤カレイドスコープ vol.6 ダブル・プログラム:A long,wrong time ago(海原零)

2006.01.04 03:56|感想
銀盤カレイドスコープ〈vol.6〉 (集英社スーパーダッシュ文庫)銀盤カレイドスコープ〈vol.6〉 (集英社スーパーダッシュ文庫)
(2005/11)
海原 零

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 前巻からの続きで世界選手権大会。なんだけど、今回は主役を至藤とドミニクの二人に変え、二人の過去と心情を描きつつ今まで脇だった二人のキャラを掘り下げるという、ラスト前というのはやや変則的な構成。この二人を含めた各キャラのスケート描写は過去最高の量と厚みでとにかく濃密で楽しませてくれるんだけど、うーむ、正直ここでタズサを外して至藤&ドミニクでやる意味はあんまり感じなかったような。大体、前回、キャンディ相手に大見得を切ったタズサの活躍を見ることができなかったのが不満としてあるし、そのタズサ相手にあれだけ存在感を発揮したキャンディが影も形も無くなってるのはどういうことなんだ(い、引退?w)。4巻のヨーコといい、キャラの魅力は十分なのでこういうサイドストーリーも面白くはあるんだけど、どうもシリーズ通しての構成というのがチグハグですなぁ。 
 次の五輪でシリーズも完結らしいですけど、最低でも1,2巻の上下巻的構成でもしてここからタズザに特訓でもしないと、リアとの実力を埋めるには到底、尺と説得力が足りないですよ。うーむ、一抹の不安はあるけど、どうなるのか早く続きを読みたいもの。
 (まさか、最後はリアの視点でそのまま金メダル、なんてことはあるまいなw)


・シリーズ感想
銀盤カレイドスコープ

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

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