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■第六大陸 2(小川一水)

2005.10.30 17:04|感想
第六大陸〈2〉 (ハヤカワ文庫JA)第六大陸〈2〉 (ハヤカワ文庫JA)
(2003/08)
小川 一水

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 面白かったなぁ。月面での基地(正確には違うんですが)の本格的な工事が始まり、当然のように発生するトラブルの数々とそれに対応し解決していく人々の活躍。まあお約束といえばお約束なの展開なんですが、宇宙開発という旗の下に困難に挑戦するってのはやっぱり燃えるよなぁ、と。個人的には口絵にあるシーンでは思わず感極まりましたね、久しぶりに。あれはちょっと予想していなかったのでかなりの不意打ちでしたわ。
 しかしまあ、トラブルの元はともかく、全体的に解決の仕方のほうが、割りと簡単に決着が付いてしまうので、所々で拍子抜けしてしまう部分もありましたね。特にお金の問題はかなりバッサリとやりすぎ?(笑)。みんな良い人過ぎです(まあそこが良い、としておきましょう)。
 あと1巻では先行き不安だった妙嬢の問題も、意外と無難に決着が付いてしまったかな? 走也との関係は「恥ずかしいなぁ、もう」という感じで楽しませてもあいましたが。
 ラストの大仕掛けについては、私的には○ですね。いかにも小川さんらしいなぁ、という感じです。いや、やっぱり月とはいえ、宇宙開発にはああいうロマンがあったほうが楽しいじゃないですか。ニヤリとさせる終わり方で実に良かったかなぁ、と思います。


・シリーズ感想
第六大陸

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

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