箱庭●弐 感想その他

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■魔法少女リリカルなのは(都築真紀)  

魔法少女リリカルなのは (メガミ文庫)魔法少女リリカルなのは (メガミ文庫)
(2005/09)
都築 真紀ivory

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 都築さんによるTV版『なのは』のもう一つの13話、といったところでしょうか。話数のおかげで見せきれなかったと思われる設定を細かく読ませてくれます。ハッキリ言って濃いです。今更言うことでもないですけど、都築さんはやっぱり設定魔(笑)。前作の敵役であるプレシア・テスタロッサの過去が一応のメインという感じですが、魔法術式の設定や、なのはやフェイトの魔導師としての素質や戦闘スタイルの解説などは、アクションシーンが多そうな『A's』を見るにあたって読んでおいて損はないかも、という感じ。特に、なのはとフェイトが、アニメの2話でヴィータとシグナムに苦戦する理由がすごい納得できてびっくりですよ。こういう設定がしっかり作品に反映されているのがなかなか凄いなぁ、と(私の勝手な深読みしすぎかもしれませんが)。
 他、内容のほうはアニメのラストと違い、なのはとフェイトの一騎打ちで締めてくれますが、こちらのほうも熱い熱い。真剣勝負のハズなのに戦いの最中に『ズルい』とか『ズルくない』とか言い合う二人が妙に微笑ましかったりしますが、まさに熱血友情バトルの王道といった感じで楽しませてくれました。いや~良かったです(久しぶりに都築さんのテキストが読めたという意味でも)。

Posted on 2005/10/16 Sun. 13:54 [edit]

category: 感想

thread: ライトノベル - janre: 小説・文学

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