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■導きの星 IV 出会いの銀河(小川一水)

2005.03.31 03:47|感想
導きの星〈4〉出会いの銀河 (ハルキ文庫―ヌーヴェルSFシリーズ)導きの星〈4〉出会いの銀河 (ハルキ文庫―ヌーヴェルSFシリーズ)
(2003/11)
小川 一水

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 いや、めちゃくちゃ面白かったです。これでもう一世代挟んで、三星入り乱れての星間戦争時代なんてやってくれたら最高だったんですけど、それやっちゃうと違う話になってしまうかw いやでも、正直言って「傑作!」と呼ぶには、これだけ壮大なストーリーになった所為でこれでもまだちょっと本の厚みが足りなくて、できればもっとメインの人間関係の描写を増やして欲しかった、とも思うんですけどねぇ(ラストは主人公の出番めっきり少なくなるし)。
 まあそれはともかくとしても、中盤から一気に加速するストーリーとその密度の高さでぐいぐいと読ませる展開はさすがの一言。ラスボスの正体は『えぇ!』と良い意味でも悪い意味でも驚かされましたけど、幕の引き方としてはとても綺麗にまとまっていて、久々に大作を読み終えた後の余韻を楽しむことができました。大河ドラマじゃないですけど、やっぱり歴史の積み重ねで見せるドラマってのは読み応えがありますね。

 それにしても――あとがきに書いてある、
>萌えさせられたら私の勝ち
 という作者の言葉にはホント、してやられたな。だってチキもティホも、異星人だってのにあんな姿であの性格じゃ可愛いくなるに決まってますよ、ねぇ?(笑
 あと、アルミティを含めた目的人格三人につていも、作者の言葉と同じようにもっと書いて欲しかったなぁ。あの三人はホントに良いキャラしてましたよ。バーニーは今回も最高でしたし。ラストの彼女のあの叫びにはぐっと来ましたよ…。


・シリーズ感想
導きの星

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

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