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■空ノ鐘の響く惑星で 6(渡瀬草一郎)

2005.02.15 02:38|感想
空ノ鐘の響く惑星(ほし)で〈6〉 (電撃文庫)空ノ鐘の響く惑星(ほし)で〈6〉 (電撃文庫)
(2005/02)
渡瀬 草一郎

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 相変わらずの鉄板ぶりで安心して読めることこの上ないこのシリーズ。
 今回はそれぞれの陣営に対しての交渉やら陰謀やらを巡る展開+ようやく”柱”を介して繋がる二つの世界の秘密に関しての情報が出てきたりして、展開としてはゆっくり丁寧ながらもラストで大きく動き出したストーリーに、いつもどおり楽しませてもらいました。
 今回はやはり異なる時間軸で繋がる(?)二つ世界の謎が提示されたのが興味深かったですねぇ。教授の話やリセリナの肖像などから、なんとなくどういう関係にあるのかは見えてきましたが、柱のカラクリについては全くの謎で、この辺をいろいろと考察(妄想)してみるだけでも楽しめますね。

 戦史以外の話では、やはりウルクとリセリナ(とフィリオ)の関係ですが――ん、なんかちょっとリセリナ有利っぽくないですか? いや、前回、フィリオを意識しだしたリセリナですが、今回はフェリオ自身もリセリナの昇華後の美味しい目に対応にまんざらでもないようで、しかしその反面ウルクは大事な人なのは当たり前としても、まだ恋愛対象としては見られていないような気がします。む、無理があるかなぁ。つか、フィリオはもて過ぎなんだよなw しかも自覚ナシでやっているところがイヤみどころか微笑ましいってのがどういうことなのか。羨ましい。
 ウルクはウルクで今回いろんな意味で見所が多かったですな。特に後半、作中での人気っぷりはなかなか楽しかったですな。まさに入れ替わり立ち代わりという感じで。彼女の記憶を失ってからの良い人ぶりと天然なところ、別の意味で好きになりそうです。

 なんか、キャラクターについて書き出すとキリがないのですけど(凄い量になったんで一端消した)、とりあえずパンプキンがカッコ良くて。漸く出番が増えてきたウィスタルと共に、二人の対決が果たして見られるのか気になるところ。

 そういえば、表紙のカシナートは最初誰だか分からなかった(苦笑)。2巻の口絵にイラスト載ってますけど、すっかり忘れていて、もうちょい年齢上を想像してましたね…。ふむ、どうでもいいけど次の表紙はカシナートが決定なら相手はシズヤってところかな。


・シリーズ感想
空ノ鐘の響く惑星で

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

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