箱庭●弐 感想その他

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■12月のベロニカ(貴子潤一郎)  

12月のベロニカ (富士見ファンタジア文庫)12月のベロニカ (富士見ファンタジア文庫)
(2003/01)
貴子 潤一郎

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『騙されたーー!』と声を大にして言うほど騙されてはないんだけど、ファンタジーでこういう演出はけっこう巧いなぁ、とは思いました。もう少し劇的にネタバレしてくれればなお良かったな、と。お話はけっこう堅めのファンタジー。恋愛悲話とでもいいましょうか。ラストはなかなかホロっときますよ。
 ちょっと説明的な科白というか描写が目立つかな、とも感じもしましたが、まあ良作ということで。
 そういえば、出てくるのは剣士や騎士のみで、魔法の魔の字も出てこないというのは、この手のファンタジーとしては珍しいですね。
 あと、巻末の『解説』はちょっと誉め過ぎかと(苦笑

Posted on 2003/11/27 Thu. 16:53 [edit]

category: 感想

thread: ライトノベル - janre: 小説・文学

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