箱庭●弐 感想その他

- アニメ・ゲーム・ラノベの感想を主につらつらと -

■2016-6月 ラノベ/漫画 読了  


江ノ島西浦写真館 著:三上 延
●物語は丁寧だと思うけど、面白いかと言われると、ちょっとな。雰囲気の暗さというか物語の重さはさすがに青春ミステリとは言い難いほどビターで、肌に合わなかったな。


オーバーロード10 謀略の統治者 著:丸山くがね
●魔導王国建国、からの運営方針に頭を悩ませるアインズ様編。圧倒的強さからもう何をやっても好意的に解釈されていくアインズ様。が、本人はうんうん悩み上がらなんとかアイデアをひねり出しているギャップが今回は特に楽しい。それに翻弄される人間たちと称える守護者たち。今回は血なまぐさい展開にはならなかったけど今後の展開にはいろいろ影響がありそうな内容だった。●幕間の思わせぶりな設定披露は少々くどい。


ディメンション W 2巻 (デジタル版ヤングガンガンコミックスSUPER) 著:岩原 裕二
●アニメ版3話、ミラの首が取れちゃいました、の話。子供達のいたずら心を隠れ蓑にした犯罪計画と、作品世界内におけるスコアの設定。勉強の成績や行動を数値やセンサーで徹底管理した世界というのが実に近未来世界っぽい(悪く言えば有りがちな)設定で、それを利用した犯罪など、分かりやすくもSFらしい内容で、キョーマさんの腕の良さも伝わる序盤に相応しいお話。アニメでははこういう事件の積み重ねで探偵ものみたいな内容になるのかと思っていたから、アニメでこの話が省かれていたのは残念だな。
●そういえば、ポンコツロボと言われていたシーンはアニメオリジナルだったようだけど、まさかこれは中の人のおかげで生まれ(ry


ふらいんぐうぃっち(4) (週刊少年マガジンコミックス)
●ただ何気ない日常を送っていただけ、ということが大事なことと、魔女の先輩に報告する様子が実にこの漫画らしくい。人間関係とか、何だかんだ成長している、というのも大袈裟だけど、ちゃんと積み重ねが人との繋がりで感じられるのがいい。今回は犬養さんとの深夜ドライブぐらいでこの作品的には非日常感すら感じるし、浜辺のハマベーの意外性で驚かされるし。相変わらずほんのちょっとのワクワクだけでもたのしませてくれる。


ジョジョの奇妙な冒険 (37) (ジャンプ・コミックス) 著:荒木 飛呂彦

ジョジョの奇妙な冒険 (38) (ジャンプ・コミックス) 著:荒木 飛呂彦

ジョジョの奇妙な冒険 (39) (ジャンプ・コミックス) 著:荒木 飛呂彦
●吉良吉影が本格的に登場。連載中に読んでいた当時、少年心に悪役が正義の味方から逃げおおせることで勝利を掴むということに非常にインパクトを覚えた記憶。凄いやつが現れたもんだとある意味心躍ったよね。シンデレラさんとかはまったく忘れていたけど(笑)。

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ちちまつり (WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL)
●絵はねっとりむっちりしてるけど、寝取られシチュエーション的にはそんなに深みにハマりすぎないところまで。ツボは抑えつつ広く浅くという感じ。旦那のために上司と、ってのが、ダイジェスト的でも過程で妄想できるのが王道で好き。
 

Posted on 2016/06/30 Thu. 23:18 [edit]

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