箱庭●弐 感想その他

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■二人の護り手 熱砂の巨兵 3(黒川裕子)  


二人の護り手 - 熱砂の巨兵3 (C・NOVELSファンタジア)二人の護り手 - 熱砂の巨兵3 (C・NOVELSファンタジア)
(2012/05/24)
黒川 裕子

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 天馬の過去と秘密、カルスの生い立ちと白天馬との関係、様々なことが一気に判明し、タラマの危機にラスボスの登場と、ラストへ向けてなだれ込んで行くように話が動く。世界の命運掛けるような展開になり、怒涛の展開だけど反面、詰め込みすぎの急ぎすぎという印象もあって、カルスの成長もなんだか話の流れの中で忙しないのが勿体無い。白天馬と一戦交えるぐらいの”男の見せ場”的なモノが欲しかったかな、なんて考えたりね。反面、護り手としてどこまでもカルスを支えようとするジェリンの想いがカルスに伝わるシーンなんかは、付き合いのが一番長い二人なだけにいろいろと感慨深い気持ちになってしまったり。

 終末を迎える世界と、外に広がる新たな世界。果たして最終巻ではどんな世界が見られるのか。


・シリーズ感想
熱砂の巨兵
 

Posted on 2012/09/13 Thu. 23:30 [edit]

category: 感想

thread: ライトノベル - janre: 小説・文学

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