箱庭●弐 感想その他

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■ベヒモス クラーケンと潜水艦(スコット・ウエスターフェルド)  


ベヒモス ―クラーケンと潜水艦― (新ハヤカワ・SF・シリーズ)ベヒモス ―クラーケンと潜水艦― (新ハヤカワ・SF・シリーズ)
(2012/06/08)
スコット ウエスターフェルド

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 アレックとデリンの描写が増えて、キャラクター面での面白さも増したねえ。特にデリンの、友情と恋心、身分の差を考えて揺れる心情がなんとも青春してい楽しい。戦争という戦いの中での青春劇、キャラの成長、そして冒険。見事に活劇しているよなあ、と。

 機械と生物の戦いも、空飛ぶクジラには雷撃砲、海の戦艦には巨大化け物イカ、とやることがシンプルだけどド派手なのがまたいい。第一次世界大戦が舞台なのに、圧倒的なファンタジーな世界観を作ってるんだよなあ。これで次回はダーウィニストとなった日本が登場ということで、一体どんな描写になっているのか、楽しみすぎる。


・シリーズ感想
リヴァイアサン クジラと蒸気機関
 

Posted on 2012/09/01 Sat. 23:50 [edit]

category: 感想

thread: ライトノベル - janre: 小説・文学

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