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■クォンタムデビルサーガ アバタールチューナー II(五代ゆう)

2011.09.08 22:45|感想
クォンタムデビルサーガ アバタールチューナー II (ハヤカワ文庫JA)クォンタムデビルサーガ アバタールチューナー II (ハヤカワ文庫JA)
(2011/04/21)
五代ゆう

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 壊滅したハウンズからの逃亡者、ルーパとの意外な関係性で見ることができたサーフとヒートの意外な一面に、前巻ではまだまだ感じられなかった新たな人間性や感情の変化を見ることができて、よりキャラクターに面白さが増してきた。個人的には、参謀としてますますリーダー・サーフの言動に納得できず悩み葛藤するゲイルの変化が印象的で、ある意味一番苦労を背負わされている彼がどう変わっていくのかは今後の楽しみ。ヒートは当然として、アルジラやシエロもなんだかんだ言って芽生えた感情に任せて普通に動いてるから、ゲイルのように苦悩しながら変わっていく様子があるキャラが、逆に人間臭く見えて、この世界観らしいキャラになっているのが面白く映るんだろうな。
 徐々に明かされていく世界観と、ジャンクヤードの崩壊。アヴァターやエンジェルの口から語られる別世界とジャンクヤードの関係性、セラの正体など、これまでとは違った世界観を垣間見せるSF的な臭いが漂ってきて、この辺の広げ方はニヤニヤする。情報は断片的でまだまだ分からないことが多いけど、この壮大な世界観にどんな決着が付くのか、ジャンクヤードを越えた次の世界でサーフたちエンブリオンメンバーが何を見るのか、先が気になります。

・シリーズ感想
アバタールチューナー
 

テーマ:ライトノベル
ジャンル:小説・文学

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