箱庭●弐 感想その他

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■輪環の魔導師 8 永き神々の不在(渡瀬草一郎)  

輪環の魔導師〈8〉永き神々の不在 (電撃文庫)輪環の魔導師〈8〉永き神々の不在 (電撃文庫)
(2011/01)
渡瀬 草一郎

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 シャルル僧院での、ロンドロンド騎士団の暴虐を食い止めるため、颯爽と登場したセロやアルカインたち。魔族や賢人も入り乱れての大乱戦。
 前回の敗戦の借りを返すことも含めて、非道なロンドロンド騎士団に立ち向かうアルカインのまあカッコいいこと。戦いの描写という点では南天将と工人のデタラメバトルのほうがよっぽど迫力があったんで、印象としてはそっちのほうが強いんですが、今回は基本的にバトル一色の激しい展開で大いに楽しめた。ホークアイの旦那が相変わらず地味ながら美味しいところを持って行ったりと、相変わらず良い仕事してるんだよね(笑)。
 後半、謎につつまれた魔族の”主”がついに登場し、最後は前巻以上の凶悪な引き。賢人達の魔族の対立が本格的に始まったかと思いきやまさかの超展開に発展するのか。セロの旅立ちから始まった物語が内戦への干渉やら神々の登場やら、加速度的に物語は広がっていって、どう収束するのか。すでにまさかのシリーズ終盤ということで、どんな決着が待っているのか非常に楽しみです。


・シリーズ感想
輪環の魔導師
 

Posted on 2011/04/19 Tue. 23:22 [edit]

category: 感想

thread: ライトノベル - janre: 小説・文学

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